​まだ言葉にない価値をカタチにする。

スペックやパフォーマンスの良さ、見た目におしゃれであることが商品価値である時代は終わろうとしています。​
 
もちろんこれからも性能はもっと向上すればいいし、デザインだって私たちの趣味嗜好に合わせてさらに選択の幅を広げていくべきだと思いますが、もうそこに私たちが求める本質がないことはみんな気が付いているでしょう。
また一方で、
時代の流れは、モノの所有という足し算的な満足感覚から、モノは減らしてシンプルであるべきという引き算的な発想の中で、体験価値は落としたくないという質の高いミニマム思考へと変化しているのを感じます。
これから先、
私たちにとって本当に必要なモノ、本当に欲しいモノが持つ価値とは一体どんなものなのでしょうか。
それを見つけ出すためには、
今までの商品価値を忘れ、誰も疑おうとしなかった基準やルールを疑い、これまでの常識を覆す、より理にかなった新しいスタンダードを見つけ出すんだという強い意思で商品づくりと向き合うことが必要であると信じています。
きっと、その価値を示す言葉はまだ世の中に存在しません。
言葉にない価値をカタチにすること、
この本質への挑戦こそが、私たちモンタークデザインの存在意義だと考えています。