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THE ALARM CLOCK
スペックやパフォーマンスの良さ、見た目におしゃれであることが商品価値である時代は終わろうとしています。
もちろんこれからも性能はもっと向上すればいいし、デザインだって、私たちの趣味嗜好に合わせてもっと選択の幅を広げていくべきだとも思います。
しかし一方で、
時代の流れは、モノの所有という足し算的な満足感覚から、モノは減らしてシンプルであるべきという引き算的な発想の中で、でも体験価値は落としたくないという質の高いミニマム思考へと変化しているのを感じます。
だからこれからの商品は、私たちにとって本当に必要なモノ、本当に欲しいモノでなければなりません。
残念ながら今の商品価値の先にその答えは見当たりません。
本当に欲しいモノを生み出せる唯一の方法は、
今までだれも疑わなかった商品価値を変えること、つまりこれまでの常識を疑い覆す、より理にかなった新しいスタンダードを見つけ出すんだという強い姿勢と責任感をもって商品の創造に望むことだと思います。
モンターグデザインの視点はここにあります。
私たちは、今までにないものの見方・価値の考え方を見つけ出していくブランドです。
リラックスと旅への好奇心の意外な共鳴。
リラックスと旅への好奇心の意外な共鳴。
リラックスと旅への好奇心の意外な共鳴。
例外なく、朝はつらいものです。
起床は自分自身との闘い、自分の時間との闘いです。
時には負けそうになることもあります。
そんな時は、ほかの時間に頼ってみてはどうでしょうか?
「時間」は世界中に存在します。何も、自分の時間にばかり
向き合わなくてもよいと思うのです。
自分が起きなければならない時刻、世界には様々なシーンが
存在します。美しい夕日の沈むビーチに横たわる家族連れ、
一日の仕事を終え家路を急ぐ人々、活発に動く大都市の人や車の流れなど。
そんなシーンと共に、地球に住む一員として「次は、自分の番」
なんていう気持ちで朝を迎えることが出来たらそれはとても
不思議な納得感をもった目覚めになるのではないでしょうか。
固定概念の打破が生み出す新価値がここにあります。
例外なく、朝はつらいものです。
起床は自分自身との闘い、自分の時間との闘いです。
時には負けそうになることもあります。
そんな時は、ほかの時間に頼ってみてはどうでしょうか?
「時間」は世界中に存在します。何も、自分の時間にばかり
向き合わなくてもよいと思うのです。
自分が起きなければならない時刻、世界には様々なシーンが
存在します。美しい夕日の沈むビーチに横たわる家族連れ、
一日の仕事を終え家路を急ぐ人々、活発に動く大都市の人や車の流れなど。
そんなシーンと共に、地球に住む一員として「次は、自分の番」
なんていう気持ちで朝を迎えることが出来たらそれはとても
不思議な納得感をもった目覚めになるのではないでしょうか。
固定概念の打破が生み出す新価値がここにあります。
リラックスと旅への好奇心の意外な共鳴。
リラックスと旅への好奇心の意外な共鳴。
リラックスと旅への好奇心の意外な共鳴。
リラックスと旅への好奇心の意外な共鳴。
リラックスと旅への好奇心の意外な共鳴。
リラックスと旅への好奇心の意外な共存。
リラックスと旅への好奇心の意外な共存。
THE BATH CLOCK
THE MIRROR
慌ただしく過ぎていく日々の暮らしの中で、私たちが真摯に「自分」と向き合える時間を見つけることは簡単ではありません。
ただ唯一、意識して気持ちをリセットできるチャンスがあるとすれば、それは鏡を目の前にする時だと思うのです。
身支度を整える最中、鏡の向こうの自分の姿に対峙しながら現実に立ち向かおうと臨戦体制にはいるスイッチをONにする。
心の中のいろんな葛藤や不安と闘いながら、逃げ場なく身支度を進める私は、どこかでだれかの言葉に救いを求めたいと願っているのかもしれない。
だれでもいい、私に声をかけてほしい、噛み締められるようなメッセージが欲しい、今日一日を乗り越えるための助言が欲しい、
懸命に何かを求める心の叫びを内側に秘めた自分がそこにいるのかもしれないと感じだことはないだろうか。
だから、ただ「すがれる」メッセージに出会える可能性を日常の中に作ってみたいのです。
それは何か自身を冷静に見つめる大切なきっかけになるかもしれないから、一歩先の未来を生き抜ける小さな糧となるかもしれないから。
それがこのThe Mirrorの目指す体験です。
もちろん、
そんなメッセージが目の前に現れたとしても、気持ちの焦点が合わない時もたくさんあると思う。
でもそれでいい。
きっと、自分が必要だと感じている時には無意識に自然に心の中に飛び込んでくるに違いない。
ただ、そんな「きっかけ」が日常の片隅に溶け込んでいること、きっとそれが大切なんだと思うのです。
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